静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
今後も、耐震性貯水槽が設置された給水拠点での防災訓練や市政出前講座等へ、これまで以上に職員が出向いて実演したり、県立科学技術高等学校の生徒が制作した動画マニュアルを使い、視覚的に操作方法を伝えたりするとともに、局広報紙やホームページ、イベントなど、様々な広報媒体や機会を利用して周知を図ることにより、耐震性貯水槽の着実な活用につなげてまいります。
今後も、耐震性貯水槽が設置された給水拠点での防災訓練や市政出前講座等へ、これまで以上に職員が出向いて実演したり、県立科学技術高等学校の生徒が制作した動画マニュアルを使い、視覚的に操作方法を伝えたりするとともに、局広報紙やホームページ、イベントなど、様々な広報媒体や機会を利用して周知を図ることにより、耐震性貯水槽の着実な活用につなげてまいります。
引き続きイベントを行うということとか、様々な広報媒体を使ってPRをするということで入館を増やしていきたいと考えております。 36 ◯島委員 ありがとうございました。
このため、従来、行っていますポスターやSNSなどの様々な広報媒体を活用し、接種機会があることや接種判断を行うきっかけとなるように市民に対し丁寧な情報発信をすることで、ワクチン接種の促進に努めていきたいと思います。
制度導入については、最近では、静岡商工会議所の広報誌Singの3月号でもお知らせしておりますが、今後も、広報しずおかやホームページ、あるいは男女共同参画週間の展示、市政出前講座、学校出前講座など、様々な広報媒体や機会を通じて制度の周知を図るとともに、性の多様性への理解促進に努めていきたいと思っております。
8 ◯萩原市民自治推進課長 申請が必要となる世帯への周知につきましては、広報紙であったり、あるいはホームページのほか、様々な広報媒体を使ってお知らせしていきたいと考えております。
また、富士宮版スマート農業推進事業は、富士宮市農業振興推進協議会主催で、スマート農業機械を使った加工用キャベツの作付、防除等を目的とした圃場実験と連携するものですが、こちらにおいては、市内産堆肥を無償提供するほか、広報媒体を使った情報発信、農業祭品評会への出品などを実施することとしています。
想定される主な活用方法としては、例えば、市政PRのための広報媒体の作成、それから、施設の老朽化に伴う点検や調査のほか、イベント時の混雑状況や人流の調査、希少動物や植物の生態系の調査などが考えられます。
今後は、歴史博物館の開館も視野に入れまして、モデルコースなどの観光コンテンツにつきまして、既存の広報媒体への掲載や旅行会社へのセールス等を行ってPRすることで、まちなかの回遊を促進し、観光交流の拡大を図ってまいりたいと思っております。
ごみの減量については、先ほど脱炭素について島委員からの御質問にもお答えしたところでございますが、市としては全ての人に4Rに取り組んでいただくための啓発として、各種広報媒体、イベントを利用した周知、さらに食品ロス削減やプラスチックごみの削減など、ごみの組成で高い割合を占める種類にターゲットを絞った、企業等との共同キャンペーンなどを実施しているところです。
相談会の開催に際しては、県がチラシを作成、県の広報媒体による呼びかけのほか、市の広報紙への掲載、同報無線による案内、空き家台帳に登録された所有者へのダイレクトメールの発信等、あらゆる方法で周知していくとの答弁がありました。 以上のとおり、各委員からは非常に活発な質疑等が多く出されていましたが、いずれも当局の答弁により、了とされました。
次に、相談会の開催に際してでございますけれども、県がチラシの作成、それから県の広報媒体による呼びかけを行うほか、市として広報紙への掲載、同報無線による案内、それから空き家台帳に登録された所有者に対しダイレクトメールを発送するなど、あらゆる方法で告知をしております。 以上でございます。 (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 林委員。
さらに、親しみやすい広報媒体を通じた情報発信なども継続して実施します。具体的には、幼児期の子供とその保護者が一緒に自転車の楽しさや乗り方などを学べる教本「自転車のりかたBOOK」を市内全ての3歳児に、約5,000部を配布し、さらに、保護者へのアンケート調査を通じて教本や事業の内容の向上に向けて努めてまいります。
主に展示や既存の広報媒体を最大限に活用して事業の周知とPRを行っていきたいと思います。 そして来年度ですけれども、これまでに実施してきたプレ事業の実施、そして既存の公告媒体を活用したPRは継続します。令和5年の春の開館を見据えた開館前の広報であるとか、地元中心の営業活動を開始していきたいと思います。 具体的には、ロゴマークを作成し、営業資料を作成していきます。
そこで、当該事業にラッピングバスを広報媒体とした広報事業を提案し、採択されたところでございます。しずてつジャストライン様のご協力を賜りまして、令和元年8月1日から令和2年1月31日までの6か月間、葵区唐瀬から駿河区中島を運行する大浜麻機線に当局の消防キャラクターカワセミーズや、女性消防士活躍中などがラッピングされた路線バスが、1日10本運行されたものでございます。
また、大きな広報媒体である広報いとうを、戦略上どのように位置づけた上で、今後展開し、活用していくのか方針を伺います。 以上、3つの分野につきご答弁をお願いし、壇上からの質問を終わります。 〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)13番 杉本憲也議員の質問にお答えいたします。
行政情報の周知方法としましては広報紙、それから防災行政無線による放送、市の公式ウェブサイトなどのウェブ、それから報道機関への報道提供など様々な広報媒体を活用して実施をしているところでございます。無線放送につきましては、放送内容に個人が特定できる情報などが含まれており、内容を録音して電話にて聞き直すことのできるテレホンサービスにつきましては、防犯上の懸念がございます。
その他、今後予定しております上下水道フェアなどのイベント、出前講座などの機会を通じて市民の皆様にお知らせを、また、広報課が契約しております広報媒体の活用も検討させていただく中で、お知らせしていきたいと考えております。 よろしくお願いします。
本市においても、市民の皆さんに広く制度について知っていただくため、ホームページや広報紙、ポスター、チラシ、その他様々な広報媒体を活用し、PRを行ってまいります。 併せて申請書が届かない旨の申告があった方などについては、再度居住地への送付を行うなど、対象となる全ての方が受給できるよう努めてまいります。
広報紙、あるいはホームページ、SNS、新聞、ラジオ、様々な広報媒体を使って、現在の状況についてお知らせしていこうと考えております。
17 ◯秋山予防課長 住宅用火災警報器の電池切れなどに対する市民への啓発活動についてですが、住宅用火災警報器は、設置から10年が経過すると、電池切れや機器の劣化により火災を有効に感知しないことが想定されることから、機器点検や本体の交換などについて、あらゆる広報媒体を活用して市民の皆さんに周知しているところです。